
カフェオレ、カフェラテ、カプチーノ
どれもコーヒーにミルクを合わせたもので見た目も似ています
別に…同じなんじゃないの?と思う方もいらっしゃるのではないでしょうか
これがね、実は結構違ってたりするのです🧐
ですので、その違いを把握しておくことで自分好みのコーヒーがどんなものなのかをはっきりさせておきましょう😉
では、具体的に何が違うのか
関係してくるのは以下の4点となります
【コーヒーの抽出法】
(ドリップコーヒーかエスプレッソコーヒーか)
【ミルクの温め方】
(鍋で温めるのか、スチームで温めるのか)
【ミルクの状態】
スチームドミルク(液状)なのか、フォームドミルク(泡状)なのか
※スチームドミルクは蒸気で温めたもの
フォームドミルクは蒸気で泡状に温めたもの
【コーヒーとミルクの組み合わせ、比率】

これで気にすべきポイントは分りました
では、続いて具体的な組み合わせと比率を見て、どれがどういうものかチェックしていきましょう
【カフェオレ】

ドリップコーヒー×ホットミルク
=1:1
【カフェラテ】

エスプレッソ×スチームドミルク×フォームドミルク
=2:7:1
【カプチーノ】

エスプレッソ×スチームドミルク×フォームドミルク
=1:1:1
こうやって見てみると、それぞれちょっとずつ違うのがお分かり頂けるかと思います
もちろん上記の比率はあくまで目安で店や場所によって細かなレシピは変わってきますが、基本的にはこういう構成で出来ているという事を理解して頂ければ間違いありません
さて、レシピが違うのは分かりました
じゃあ味わいはどうなの?というところですが
当然、味わいもそれぞれ違います
特にカフェオレとカフェラテではその違いは顕著です
あっさりとした仕上がりのドリップコーヒーに対して、濃厚で苦味の強調されたエスプレッソ
鍋で温めるだけのホットコーヒーに対して、スチーム加熱により空気を含む事で、きめ細かく滑らかな口当たりとなるスチームドミルク(フォームドミルク)
味わいが異なるのは言わずもがなですね😌
各特徴をまとめると以下のようになります

【カフェオレ】
苦味が少なくあっさりとした口当たり
さらっとした仕上がりで飲みやすい
【カフェラテ】
エスプレッソとスチームドミルクが合わさる事で、苦味とコクのあるクリーミーな仕上がり
カフェオレよりも少しこってりとした味わい
【カプチーノ】
カフェラテの泡多い版
よりミルク感が強調され、フォームドミルクのふわふわとした口当たりを楽しめる(店によってシナモン等を添えるパターンもあるので、そこもポイント)
という風に、似たような3つのスタイルですが全然別物だと言う事がお分かり頂けたでしょうか
これであなたも今日から違いの分かる人になりました🙌
これを覚えていれば、よく分からないからと適当に注文する事ももう無くなりますね😉
こうやって徐々に理解を深めていく事が、より充実したコーヒーライフを送るエッセンスとなります
ぜひ自分好みのコーヒースタイルを見つけて、コーヒーのある生活を楽しんでいきましょう☕️
『珈琲が燃料。』では、今後も皆様がコーヒーを楽しむ為の一助となれるような投稿をしていきますので、宜しくお願い致します✌️
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