


品名:アールコーヒーボトル 日々の彩りブレンド ブラック
ボディ ライト〜ミディアム
苦味 ★★☆☆☆☆
甘味 ★★☆☆☆☆
酸味 ★★★★☆☆
香り ★★★☆☆☆
総評 ★★☆☆☆☆
〜Point〜
・3種のスペシャルティコーヒーブレンド(内容は下記に記載)
・浅煎り
・低音抽出(粉砕から24時間以内)
・コーヒー豆使用量1.3倍(※公正競争規約 コーヒー規格下限 基準値(5g/100g)比)
・内容量:230ml
スペシャルティコーヒーのみをブレンドしたという、意識高めのボトルコーヒーが登場
調べてみたところ、僕は存じませんが東海オンエアのりょうさんという方が出したコーヒースタンド発信の商品みたいですね
ブレンドの内訳は以下の通り
・エチオピアモカイルガチェフェG1セレモニー 50%
・ブラジル ダテーラ農園 30%
・グァテマラSHB 20%
また、コーヒー本来の香り、良質な酸味を引き出すため浅煎り低音抽出(86℃)をしているとのこと
…正直これは激しく好き嫌い分かれる味ですね
今回ちょっと否定から入りますけど、ごめんなさい
僕はそこまで好みじゃないです
なんか…まず全部浅煎りなので個性も分かりづらいしブレンドにするメリットが無いんじゃないかなぁと
この3種ならブラジルは中煎り以降にしてちょっとバランス取った方がメリハリが出ると思う
これならイルガチェフェ単体で出してくれる方がいいなー
それかブラジル外してSHBとの2種ミックスで勝負した方がいい気がします
(ブラジルではなくゲイシャが使用された数量限定品もあるみたい)
そして雑味苦味を出さないように低温抽出したと仰ってますが、エグみ臭みが出てます
絶対とは言いませんが浅煎りには温度はやや高めがいいです
あまり低温だと酸が出過ぎるし味もぼやけて上澄みのようになるので
86℃は浅煎りにはちょっと低いかな
特に最初、一口目のインパクトが凄かった
がっつり焙煎所で働いてた僕でもなかなか経験したことない風味が来て思わず声出てまいました笑
酸味もフルーティな酸味ではなく、どちらかというと酸っぱいだけの良くない酸味
飲み進めていくうちに慣れはしますが、酸味系飲み慣れてない人はこれ1発で嫌いになると思う
一応メインはモカなので、モカの風味はそれなりにしました
あ、あとこれだけこだわっといて乳化剤は添加されてます
多分焙煎も抽出も一律でやってるんだと思うんだけど、この方向性でやりたいならアフターミックスがいいね
スペシャルティにフォーカスするなら個性活かさないと
やりたい事とか理念は理解できるし、缶コーヒー業界としては意欲的な商品で喜ばしいのですが、肝心なとこの詰めが甘いというか追いついてない感じがします
あくまで個人の感想ですが