


メーカー:ダイドー
品名:ダイドーブレンド デミタス プレミアム
苦味 ★★★☆☆☆
甘味 ★★★★☆☆
酸味 ★★☆☆☆☆
香り ★★★★★☆
ミルク感 ★★★★☆☆
総評 ★★★★★☆
ついに来ましたダイドーデミタスシリーズ
デミタスの意味や定義については#缶コーヒーレビューするやつ No.60にて解説してあります
約10年前、僕がダイドーを嫌いになる決定打となったのがこのデミタス缶
当時飲んだ時はなんか水っぽくて全然美味しくなかった印象でしたが、果たして現在はどうなっている事やら…🤭
ダイドーのデミタスシリーズは全部で5種あるみたいです
僕が今回入手出来たのは「オリジナル」と「微糖」の2種
その他では「ブラック」、「ラテ」、「甘さ控えた微糖」の3種があります
今回はオリジナルの赤缶からレビューします
原材料は牛乳、コーヒー、砂糖というシンプルな構成で好感が持てます
(※乳化剤と安定剤も入ってます)
開封すると豆っぽさを含んだ良い香り
コーヒーは酸味を含んだ複雑なテイストながら、ボディがしっかりしています
やや甘めですが、コーヒー感が強いので甘過ぎるということはありません
また、ミルク感も濃厚でマイルドかつラグジュアリーな味わいに
こちらもコーヒーがしっかりしているおかげで、うまく調和が取れています
アロマもダイドーらしい華やかさがあり、ワンランク上の缶コーヒーを演出
また、水っぽさなどは全く感じませんでした
個々で見ると割とアンバランスな個性が絶妙なバランスでブレンドされており、素朴ながらに地に足の着いた力強くも優しい仕上がりになっています
デミタスらしさのある濃厚な1本です
.
当時感じたあの不味さは何だったのか
幻だったのか、僕の舌が追いついてなかったのか…
このシンプルな内容でこれだけ満足感のあるものを作れるのは、純粋に素材と技術が素晴らしい証
ダイドーもポッカも伊達に長いこと缶コーヒー市場で戦ってる訳じゃないということですね😳
他メーカーとの力量の差を見せつけられた感じです
今回で僕の10年越しの飲まず嫌いも解消されました
このシリーズを開始しなければおそらく一生口を付けてなかったでしょうから、始めて良かったと思います👏
逆にアサヒのワンダとかちょっと嫌いになりつつあるブランドも出てきたんですけどね笑