


メーカー:アサヒ
品名:ワンダ 炎の焙煎
苦味 ★★★★☆☆
甘味 ★★☆☆☆☆
酸味 ☆☆☆☆☆☆
香り ★★☆☆☆☆
ミルク感 ★★☆☆☆☆
総評 ★★★☆☆☆
熱風焙煎、直火焙煎、半熱風焙煎の3つの焙煎で焼き分けた力強いコクと香りがコンセプト
確かに苦さは強調されている
焦がしキャラメルのような風味で悪くはない
が、どこかちょっと違和感のある味わい
苦味はあるけど全体的にはのっぺりとしたボヤけた味わいでどこにフォーカスを絞ってるのか分からない
焼き分けというのは面白い試みではあるけど、それ先行なだけの感じがする
ただ、焙煎を3つに分けました〜じゃあんまり意味無いですよね
こういう味を目指したいから、こういう配合でいきたい
その為にはこの豆を半熱風でこういう焙煎に、そしてこっちの豆は直火でこういう焙煎にして…
みたいなシナリオが感じられない
公式の説明でも特に言及されてなかったので、まあそういう事でしょう
ここをもっと拘って具体的に使い分けて送り出せてたら、凄いなあと思うしもっと化けてた可能性もあります
サントリーのBOSSなんかはその辺の見せ方しっかりしてて、コンセプト毎にちゃんとプロセスと説明があるんですよ
やっぱ上手いなって思います
勿体ないというか惜しいなぁって感じです
少々目線が厳しくなりなんやかんや偉そうな事言いましたが、不味いって訳ではありません
そもそもこんなイチャモンつける僕のような奴が珍しいですからね😅
微糖缶の中でも甘さ控えめの方なので、スタンダード缶が甘いと感じる人には良い商品だと思います